旧型トリアを実際に使ってみた体験談

私が最初に購入した旧型トリアを詳しく紹介

せっかくだから、旧型のモデルチェンジする前のトリアについても紹介しておきます～
どんなかんじだったかという参考にどうぞ。

なお、わたしは旧型トリアを半年使用して、その後に新型トリアを使用しました。
そういう視点のレビューということで。

まず、箱から。
差出人は「トリアビューティージャパン」でした～
ちなみに、今のバージョンはもっとコンパクトなんで、もうちょい箱も小さいです。

中身ですけど、こんなかんじ。
私は大体箱は捨てるタイプなのですが、トリアは箱のデザインがきれいなので、箱もとっています。

トリアの使い方

１ボタンで肌に当てるだけだから簡単

本体には、１ボタンだけ。
ボタンを押すと電源オン。
その状態でボタンをおしていくと、レベル２、レベル３…と出力が上がって行きます。
レベル５が最大で、その状態で押すと電源が切れる感じ。
レベルごとに音階が違ったり、表示ランプで強度がわかるんで、かなりわかりやすいです。

使い方は、肌にあてるだけ。
自動的にレーザーを照射してくれます。
いちいちボタンを押したりしないでいいんで、めちゃくちゃスムーズ。
この辺は、他の機種にはあまりない長所です。
私が確認した中では、ラヴィのオートモードくらいでしょうか。
ちなみにレベル５で脇とかやると痛すぎて、全体を丁寧にやるのは無理でした(；´Д｀)
なので、脇はレベル３～４で処理してました。

旧型トリアの評価

照射面積が狭いのが不満でした

感想としては、とにかく照射面積の狭さがすべて。
痛いのはもう仕方ないんで、不満として出てきたのは照射面積の狭さでした。
照射テンポそのものはいいんだけど、面積が狭いので回数と時間がかかっちゃう。
それ以外は特に不満を感じませんでした。
新型では照射面積も痛みも改善されなかったのですが、照射スピードや使いやすさがえらく改善されていて、結果的に良いモデルチェンジになっていました。

効果に関しては、不満は全くなしで大満足。
脱毛時の特徴の、照射した部分の毛がするりと抜ける現象も確認できて、割とすぐに「これは効果がある！」と実感できました。
実際にきっちり脱毛できています。
自宅で自由に好きなだけ脱毛できるって素敵過ぎると思いました～

気が向いたときにテレビを見ながら照射でいいですからね。
ひげ脱毛はサロンに通ってる身としては、いちいち予約入れて出向くのは面倒です。
好きなときに出来るし、通うより安いし、ほんとに家庭用万歳！です。

新型が出ていないときに購入しましたが、やっぱり脱毛効果に対する満足度が高かったですね～

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この記事へのコメント

名前：ゆきにゃん
性別：いわゆるMtFで、体は男性ですが、女性として生活しています

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作者の趣味ブログ：めたもるゆきにゃー

「女装する人がひたすら脱毛について語るブログ」は、性同一性障害で、体は男性だけど女性として生きている、わたし「ゆきにゃん」の脱毛ブログです。

このブログでやっていることは

・わたし自身がケノンやトリアなどの人気機種の脱毛器を使って全身つるつるにした体験談
・読者や友人を募って脱毛器の実験をしたビフォーアフター写真や経過を掲載
・ミュゼや銀座カラーの脱毛サロンに通った方にインタビューをして体験談を収集
・その他、抑毛や剃り方など無駄毛に関するあらゆる情報を掲載

と言った具合です。

女性として生きるためには、とにかく無駄毛の処理が重要で、ひげ脱毛は最重要命題でした。
さらに、女性用の脱毛サロンに通えないわたしは脱毛器を買う必要があり、脱毛器の素晴らしさを知ったことから、世に広めていこうと思いました。

どこよりも詳しい、日本一の脱毛ブログと自負しております。

このブログがあなたのお役に立てれば幸いです。