☆襟足1回目 6月中旬 レベル7 1ショット
びりっとした傷み有り。
銀座カラーで脱毛した時と似た感覚だった。
ただ、痛みを感じたのは毛の濃い部分だけで、それ以外の部分に関しては特に痛さを感じなかった。
☆襟足2回目 8月上旬 レベル8 1ショット
前回多少傷みがあったので、恐る恐るだけったけれどレベルを1上げて照射。
しっかりと冷やしたからか、前回より毛量が少なくなったからか、痛みは特になし。
何か自分の襟足の毛の生え方が分かって面白い(笑)
☆襟足3回目 9月中旬 レベル10 1ショット
3回目だけれど、襟足の脱毛は結構やりにくい。
思い切ってレベル10で照射。
パチっと言う音のあと、煙がシュワ~っと出て焦げた匂いがした。
襟足のちょっと毛が生えてきていた部分が焦げたんだと思うけど、ちゃんと冷やしてるから痛くはなかった。
でも冷やしが充分でない部分があって、その部分は首すじを、ばしっ!と叩かれるような衝撃があった。
毛量が多い箇所は冷やしが重要だと改めて認識した。
1回目と比べると、少しずつ襟足がすっきりしてきた印象。
☆襟足4回目 12月上旬 レベル10 1ショット
前回から約3ヶ月くらい経過していたのもあり、毛の量が多かったのか照射時にぴりっとしました。
ちょっとぱちっと叩かれるような痛みを感じました。
襟足が濃い人は定期的に照射をしたほうが痛みのダメージが少ないと思いました。
☆襟足5回目 1月上旬 レベル10 1ショット
ひと月でまだ結構生えてきているものの、一部生え方が遅いところなども出てきました。
照射をしても毛の密集度が高いところは少しだけ痛みも感じますが、襟足脱毛を始めた当初に比べたらかなり楽になってきているように思いました。
☆襟足6回目 4月上旬 レベル10 1ショット
毛量が多い部分は少しちくっとするものの、痛みは相変わらずほとんどありません。
生え方にバラつきもあり、少しづつ襟足の毛も薄くなっているけれど目立たなくなるにはもう少し回数が必要な感じ。
あんまり期間を置かないで照射したほうが効果が高いのかもしれないと思いました。
――襟足の脱毛って難しいと思うんですけど、どうやってやってるんですか?
両手を空けたい時は、だいぶ荒技ですが両膝で鏡挟んで、なんとか見えるように角度とか調整しつつ鏡を見てシェーバー使ったり、照射したりですね。
――へぇえ、なんか結構たいへんそうですねー><
文字だけだとイメージがわかないんで、どんなかんじか写真で教えてもらえるとありがたいです~
後ろに姿見、左手に鏡を持って姿見に映る自分の姿を見てる感じです(因みにこの時は座ってます)
ケノン使うときもこんな風に片手開けて照射してます。
でも見るのめんどくさい時は、手で照射部分をこのあたりかな~って確認して、鏡を見ずにやってしまう時もあります(笑)
――なるほど、たくさん工夫があって参考になります~
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「人生は必ず終わりが来るのをちゃんと意識しましょう」
「残された時間を大切に使いましょう」
ということで、余命1年と考えて生きてみてるわけですが、色々まとめてみますー
やろうとおもうことと、やらないでおこうと思うこと
余命1年設定で考えると、やること、やらないことが割とはっきりしてくるかなーと思いました。
☆やっておこうと思うこと
・あちこち行きたい
・知的好奇心を満たしたい
・お金も努力も必要ないけど、度胸は必要なこと
・自分の考えをまとめる
余計なノイズを削ぎ落として、今できることに集中する感じですかね。
正直なところ、誰かが読んでて楽しい、役に立つ、共感されるような記事が書けなくなってしまったので、もうこのブログ必要ないのかなと思ったけど、こうやって自分の考えをまとめるのに使うことになりそうです。
☆やらないでおこうと思ったこと
・お金を稼ごうとする
・自分の役割を探そうとする
・ソシャゲ
稼ごうとすればするほど酷いことになり続けた数年だったので、完全に諦めた。
もう苦しい戦いは完全に放棄。
その先どうなるのかは考えない、1年くらいで死ぬ運命と考えておきます。
あとは、自分の役割は、探しても「もう何も残ってない」という結論にしかならないので、そんなことするより遊んだほうがえらい。
それと、2年間続けてたソシャゲがあったけど、すでにしんどくなていたのもあって、とうとう立ち上げることもなくなってしまいました…