断面さえ見えていれば大丈夫
どうしても、気になるようなら説明書どおりにしましょう
一応、ケノンの説明書に照射の前の毛の処理について「深剃りはせずに前日に毛並みにそって剃りましょう」と書いてます。
一応、うちに来て貰う人はあまり深い指定はせず、シェーバーで処理するようにいってます。
前日に剃って来る人もいれば、照射前にうちでシェーバーで剃る人もいます。
で、全員関係なく効果が出ています。
正直、照射前の無駄毛の処理についてはあまり神経質に考えなくていいんじゃないかなぁと。
そもそも原理として、メラニン色素に反応するものなので、断面さえきっちり見えていればOKです。
ですから、シェーバーで剃っていればタイミングはいつでもOKと思います。
…といったものの、どうしても気になる人は説明書どおりにやるのが確実ではあります。
説明書どおりがいけないのではなく、そこまで気にしなくてもいいというだけです。
なお、深剃りは肌を痛めて無駄毛が濃くなる可能性があるので、どちらにしろやめておきましょう。
伸びた無駄毛の処理はシェーバーが一番です。
一応、その辺エムロックに電話して聞いたお話もあるので、よろしければそちらもどうぞ。
そもそも剃らなくても効きます
細かいことは気にせず撃てばOK
元も子もないことを言うと、そもそもケノンは毛が伸びてようが、剃っていようが、とにかく当てれば効くという機械です。
効果を高めるために「断面が見えるくらいに剃りましょう」といってるだけで、あまり細かいことを考えなくても大丈夫です。
男性の脚に、毛が伸びたまま撃っても、綺麗になったという実験結果もあります。
伸びた毛を剃らずに、そのままケノンを使っても十分に効果がある:ケノン研究レポート
とにかく重要なのは「2週間に1回くらいちゃんと撃つ」ということ。
それを継続させることを最優先にしてください=
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