結局痛いです、微妙
クリニックでのレーザー脱毛は、麻酔を使用出来る所があります。
ひげ脱毛などは普通にやると滅茶苦茶痛いので、麻酔でなんとかしたい人も多いはず。
これは一見、痛みがほとんどなくなって楽そうに思えるのですが、そうは上手くいかないわけでして。
まずは麻酔クリーム。
レーザー脱毛は、毛穴の奥の毛根を破壊するんですよね。
ですが、麻酔クリームは表面にしか効かないわけで。
結局は痛いという結果になります。
効果がないわけではなく、やらないよりはマシみたいですが、麻酔クリーム代がかかります...
ビミョーなラインですね(。>_<。)
麻酔の注射はそれ自体が痛い
次に、麻酔の注射ですけど、これまた微妙です。
歯医者で麻酔注射をしたことのある人はわかると思いますが、麻酔注射自体が痛いです。
さらに、麻酔注射の範囲はそれほど広くないので、何度も注射する必要があって大変です。
おまけに、麻酔注射した後の感覚の気持ち悪いこと...
麻酔注射自体、結構高いですし、これも結局はイマイチです...
ほんとは麻酔で楽を出来ればいいんですけど、そうそう上手くいかないようで残念。
照射時の感覚が一番の違い
医院でのレーザー脱毛は、ダイオードレーザーとアレキサンドライトレーザーの主に2種類が使用されています。
この2つ、どう違うかといいますと。
一般的に、ダイオードレーザーの方が痛くないと言われています。
とはいえ、「言われています」程度で、どうも人によるかんじも...
ただし、間違いないのは、どちらも光脱毛に比べるとずっと痛いということです...
感覚としては、ダイオードレーザーは冷却機能のある照射面を密着させてレーザー照射するかんじ。
アレキサンドライトレーザーは、ちょっとあるところから照射する感じで、空冷ガスで冷却することになります。
どっちも結局痛いです...
アレキサンドライトレーザーは、持つ部分が軽いため、施術する人が使いやすいそうです。
なお、肝心の脱毛効果については同じようなものです。
特別どちらかに優劣があるわけではないようです。
逆に言うと、片方が特別優れていたら、とっくにもう片方も淘汰されてますからね...
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「人生は必ず終わりが来るのをちゃんと意識しましょう」
「残された時間を大切に使いましょう」
ということで、余命1年と考えて生きてみてるわけですが、色々まとめてみますー
やろうとおもうことと、やらないでおこうと思うこと
余命1年設定で考えると、やること、やらないことが割とはっきりしてくるかなーと思いました。
☆やっておこうと思うこと
・あちこち行きたい
・知的好奇心を満たしたい
・お金も努力も必要ないけど、度胸は必要なこと
・自分の考えをまとめる
余計なノイズを削ぎ落として、今できることに集中する感じですかね。
正直なところ、誰かが読んでて楽しい、役に立つ、共感されるような記事が書けなくなってしまったので、もうこのブログ必要ないのかなと思ったけど、こうやって自分の考えをまとめるのに使うことになりそうです。
☆やらないでおこうと思ったこと
・お金を稼ごうとする
・自分の役割を探そうとする
・ソシャゲ
稼ごうとすればするほど酷いことになり続けた数年だったので、完全に諦めた。
もう苦しい戦いは完全に放棄。
その先どうなるのかは考えない、1年くらいで死ぬ運命と考えておきます。
あとは、自分の役割は、探しても「もう何も残ってない」という結論にしかならないので、そんなことするより遊んだほうがえらい。
それと、2年間続けてたソシャゲがあったけど、すでにしんどくなていたのもあって、とうとう立ち上げることもなくなってしまいました…