どれも簡単だけど、出来るだけ楽するならケノンで出力を下げる方法
何も考えなくていいのはシルクエキスパート
基本的に、脱毛器はどれも簡単に使えます。
肌にハンドピースの照射口を当てて、ボタンを押すだけ。
で、どれが一番かんたんかなーと考えると「そもそもかんたんってなんだろう」ということに(笑)
まぁややこしい話は抜きにして、出来るだけ楽したいならケノンです。
なんでかというと、出力の割に痛くないから、他の脱毛器に比べて冷やさなくても使えるので、保冷剤を使わずにすんで楽です。
痛かったら出力下げればいいだけですしね。
操作の方も特別難しいところはないのですが、まぁ一番多機能で色々できるかわりに、一番迷うと言えばたしか。
一番機能が少なくて一切考える必要が無いのはシルクエキスパートです。
肌の色に合わせて自動で照射レベルを決めちゃうんで、こっちでいじれないんですよ。
やることは、ハンドピースの照射光を当てて、ボタンを押すだけ。
誰がやっても、これしかやりようがないです。
自分でいじれない=かんたん便利 というのもどうかと思いますが、一番何も考えずにいいのは確か。
ただし、出力がケノンより劣る割にはやたらと痛いので、保冷剤必須でめんどくさいです。
で、楽するならケノン、ということに。
まぁその辺はお好みで、ですねー
シルクエキスパートについては、くわしくはこちらをどうぞ☆
シルクエキスパートを実際に使ってみました(1) ケノンと比較:シルクエキスパート
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